2017/08/04

旧車オーナーに必要な覚悟



ビート正面

短い間でしたが、僕は「ホンダ・ビート」のオーナーでした。


過去の記事を見ていただくと分かるのですが、

ビートが事故に遭ってしまいました。


そこで問題となったのは、

(1)修理するために必要な部品が集まりにくいこと

(2)修理に時間がかかるということ


でした。


悩んだ結果、クルマを乗り換えることにしました。

現在は「スズキ・ワゴンR」に乗っています。

子育て中の親としては、

ワゴンRはとても便利なクルマですね。



先ほど、ビートの修理問題で二つの問題点を挙げましたが、

これは、どの旧車に対しても言えることだと思います。


まず、部品についてですが、、

製造されてから20年以上経っていると、

部品の生産がだいたい終わっています。


つぎに、修理に時間がかかるという問題は、

部品が無ければ

整備士も修理に取り掛かれませんし、

特殊な工具や機材が必要になる場合もあるからです。


【これから旧車を購入しようとしている方へ】

クルマはあくまで機械ですので、

大事に乗っていても劣化していきます。

まして、製造から20年以上も経っている機械となれば、

『いつトラブルが起こるか分からない』


と考えておいてください。



RX-7 トールギス

このRX-7(FD)は、

維持費が厳しくなってきたので手放しました。


旧車のオーナーになるには、

次の二つの覚悟が必要だと思います。


一つ目は、トラブルと向き合う覚悟

二つ目は、高い維持費に耐える覚悟




ビートも、RX-7も、

僕に良い経験をさせてくれました。

そのことについては、

一生忘れることはないと思います。