2018/03/11

与えながら、教えて自立させる




食料不足で困っている人達がいたら、ただ食料を与えるのではなく、食料の作り方や捕り方を教える方が、その人達の為になるという話があります。


食料に困っている人に食料を援助し続ければ、その人が飢えて死ぬことはありません。しかし、支援者が何らかの事情で食料を与える事が出来なくなった場合、食料に困っていた人は、また食料に困る事になります。

もし、支援者が食料を与えながら、食料の調達方法を教えていれば、支援者からの援助が無くなった時でも、食料で困っていた人は、自分で食料を確保する方法を知っているので、食料に困る確率は減ります。


ただ与え続けるというのは簡単です。しかし、受け取る人間は成長しません。

与えながら、その調達方法を教えていけば、受け取る人間は成長し、自分で調達できるようになります。


この話は、親と子の関係でも当てはまると思います。

親が子に与え続けるだけでは、子供の自立心は育たないと考えています。

自立心を育てるには、親は子に適切な衣食住を与え、躾(しつけ)や生きていくための知恵を教え、理解させることが必要だと思います。


子供は好奇心に満ち溢れています。それを上手く利用するのです。

子供は親を見ています。親が取り組んでいる事や興味のある事に、子供も関心を持つようになります。

そこで親は「まだお前には早い」などと言って、子供の好奇心を抑えるのではなく、説明ができる範囲で説明してあげる事が大事だと思います。


親として怖いと思う事は、子が成人しても自立できないことです。


ではでは、またお会いしましょう
(=´∀`)人(´∀`=)

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